2012年05月18日

1日 20粒のさくらんぼ

地元 鶴岡の人気イタリアン レストランのオーナー奥田シェフ

今や日本で一番忙しいシェフのひとりに数えられる料理人になりました。

奥田シェフが人気爆発する前に、庄内一円の農家・農園・農地を訪ね歩き、

農産物の隠れた名品の発掘に努めていました。(その延長線に在来野菜の見出しがあります)

奥田シェフが、さくらんぼの逸品として見出したのが「今野ファーム」のさくらんぼです。

シェフが特別なお客様をもてなす時に、みずから農園に出向き、

今野ファームの「さくらんぼ」から20粒だけ厳選してもぎ取り、

料理として提供したといいます。

奥田シェフがブレイクする切っ掛けとなったTV番組「情熱大陸」

その取材が「今野ファーム」で行われた時に、

奥田シェフ、今野さん、取材クールーの人達と記念撮影をしました。

もう、何年になるでしょうか。 ずいぶん昔のように思われます。


アル・ケツチャーノの「さくらんぼ」のご注文をお早めに

今野ファームのさくらんぼページ
http://www.smegumi.co.jp/sakuranbo.html




 
posted by 恵み屋 at 11:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

行者にんにく

大雪の庄内も例年から大幅に遅れ、山菜シーズン真っ最中に入りました。

山菜の中で値段の高いもののひとつに「行者にんにく」があります。

今では、庄内においては天然物はまぼろしの山菜となりましたが、

40数年前に、旧羽黒町の今井勇雄氏が、行者にんにくの魅力をいち早く見いだし、

日本海側の生息地を隈無く巡り、試行錯誤を繰り返した末に

行者にんにくの栽培技術を確立しました。

栽培された「行者にんにく」が、ようやく市場で出回り始めた頃、

今井氏が地元JAの職員とともに東京の市場を訪れた際に

市場の職員が、「行者にんにく」を他の野菜と同様に扱い、

100gが100円のような説明をしたことに激怒して、

この職員に対して、「君は行者にんにくの何を知っているのだ。

行者にんにくは種を蒔いてから出荷できるまで7年の年月がかかる。

だから、普通の野菜の7倍の値段が必要だ!!」言い放ったそうです。

それ以降、「行者にんにく」の価格が上がり、今では50g400円となり、

一般的な野菜の7倍の値段がついています。

この価格は「行者にんにく」を栽培する年月と労力と照らし合わせれば、

決して高いものではないかもしれません。


「行者にんにく」の季節が終了前のご注文は、お早めに!!

「行者にんにく」のパイオニア 今井勇雄のページ
http://www.smegumi.co.jp/imai.html
posted by 恵み屋 at 14:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

庄内米の田植え始まる

例年にない記録的な大雪のため、

庄内の山あいは、いまだ雪に被われているところがあります。

しかし、平野部では田起こし、水張りと進み

いよいよ、庄内米の田植えが始まりました。

昨秋の新米時期には、山形の新しい米「つや姫」が

大変な人気で、多数のご注文を頂きました。

今年は、「つや姫」の作付け面積が増え、数量的に安心できるようです。

これから平穏な天候に恵まれ、美味しいお米が生産できることを願っています。

(お米のページ)
http://www.smegumi.co.jp/okome.html
posted by 恵み屋 at 20:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする